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東アジア・アルマ地域センター(EA-ARC)

東アジア・アルマ地域センター(EA-ARC)とは

東アジアのアルマ地域センター(EA-ARC)は、自然科学研究機構(NINS)が管理運営する国立天文台の中に設置されています。EA-ARCは、東アジア地域の研究者がアルマ望遠鏡で観測を行う際の窓口となります。ここでは、研究者の皆さんにアルマ望遠鏡を用いて最大限の科学的成果を出していただくために、電波天文学と電波干渉計を専門とする研究スタッフが各種の支援業務を行います。EA-ARCの本部は、国立天文台の三鷹キャンパス内にあります。ここで鍵となるユーザー支援内容には、観測提案の準備から、観測準備、較正された科学的なデータの配布に至るまでのアルマ望遠鏡での観測に関するすべてが含まれています。EA-ARCでは、アルマ望遠鏡のユーザー支援活動の他に、観測システムの運用・科学評価・開発や広報活動を、合同アルマ観測所と協力して行っています。

EA-ARCの活動は、台湾と協力して進められています。EA-ARCの支部が台湾の中央研究院(ASIAA)に設置され、台湾の研究者に対し、アルマ望遠鏡の観測提案・観測の準備から、データ解析までを支援します。ユーザー支援活動に関しては、アルマ-台湾の大学連合も協力しています。台湾のアルマ地域センターの活動につきましては、こちらをご覧ください。

また、EA-ARCではアルマ望遠鏡による研究成果を最大化するため、 アタカマ高地にある口径10mサブミリ波望遠鏡 ASTE(アステ望遠鏡)と オーストラリアにある口径22mミリ波望遠鏡 Mopra の共同利用も 行っています。

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